松原市史 第2巻 本文編2

(まつばらしし だい2かん ほんぶんへん2)

 

 明治から現代までの松原のあゆみを集大成した市史近現代編。明治維新に始まる政治、産業、教育、宗教など近代化の幕開けと人々の活動から昭和の戦争下での人々の生活、戦後の復興、旧5か町村合併と市制施行の経過、高度経済成長の波に押し寄せられ変貌を遂げた松原の足跡にせまる。また巨大古墳“大塚山古墳”の江戸時代から現代にいたる変遷についても解説。

(注意)題字は、故末永雅雄顧問の筆によるものです。

「松原市史 第1巻 本文編1(自然地理・考古・古代・中世・近世編」とセットでどうぞ。

松原市史第2巻本文編の写真

内容

口絵写真(カラー)

  • 現在の松原市中心部 平成18年12月(北をのぞむ)
  • 河内国第一大区一小区絵図 明治7年(個人蔵)

口絵写真(白黒)

  • 旧市庁舎(昭和34年2月完成)
  • 現在の市庁舎(平成7年6月完成)
  • 恵我尋常高等小学校の運動会 昭和5年(恵我小学校所蔵)
  • 天美尋常高等小学校の御真影奉戴記念 昭和6年10月20日(天美小学校所蔵)
  • 昭和9年の室戸台風後に天美尋常高等小学校で行われた慰霊祭(天美小学校所蔵)
  • 恵我尋常高等小学校生徒による休閑地耕作 昭和14年頃(恵我小学校所蔵)
  • 天美村での防空救護模範綜合訓練の様子 昭和19年3月25日
  • 第二室戸台風で被災した恵我小学校 昭和36年(恵我小学校所蔵)
  • 市役所屋上から東をのぞむ 昭和41年頃
  • 昭和43年頃の西除川沿い堤防(北新町3丁目付近)
  • 市内を通る国道309号線(北をのぞむ)
  • 冨田家所蔵 売薬関係資料
  • 布忍神社奉納板番付 大正13年5月3日(布忍神社所蔵)
  • 「都嶋」化粧まわし(松原市所蔵)
  • 更池のだんじり 見送り図彫刻(素盞鳴命の龍退治)

近現代編

第一章 明治前期の松原
  1. 維新動乱と松原市域
  2. 地方制度の変革
  3. 変革期の産業経済
  4. 社会生活の変化
  5. 郷学校の設置と「学制」
  6. 明治期の宗教の動向
第二章 明治後期の松原
  1. 町村制の村
  2. 産業革命期の農村産業
  3. 明治後期の農村社会
  4. 義務教育制度の確立と松原市域の小学校
  5. 明治の文化と民俗
第三章 大正期の松原
  1. 近郊農村の進展
  2. 松原市域と狭山池用水
  3. 社会問題の発生
  4. 明治末年から大正期の教育
第四章 昭和前期の松原地方
  1. 昭和恐慌から戦時体制へ
  2. 戦時下の市域の村むら
  3. 空襲下の松原市域
  4. 終戦と民主改革
第五章 松原市の誕生と発展
  1. 五か町村合併
  2. 松原市の成立
  3. 初期の松原市政
  4. 都市化と市政の動き
  5. 同和事業と市政
  6. 土橋市政から中野市政へ
第六章 松原市域の大きな変化
  1. ため池の移り変わり
  2. 松原ジャンクションの設置
  3. 布忍村更池屠場

補遺

補遺 陵墓参考地と大塚山古墳
  1. 江戸時代の大塚山古墳
  2. 明治時代の大塚山古墳
  3. 大正・昭和初期の大塚山古墳

体裁:A5判 頁831 図15 表156 写真202
付狭山池水下地域の主要導水路と関係溜池(2万分の1)ハードカバー・ケース入り
執筆・編集:服部 敬、三原芳一、出水睦己、川内眷三、大谷 渡、小山仁示、坂口啓子、西田孝司
発行:平成20年(2008)3月31日
価格:6,500円

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大阪府松原市阿保1丁目1番1号
電話:072-334-1550(代表)