令和6年5月29日に、ふるさと納税で集まった寄付金を台湾に届けるため、澤井市長が台北駐大阪経済文化弁事処を訪問しました。
対談の中で澤井市長は「寄附金の受付を開始したところ、すぐにたくさんの寄附金が集まり、皆様の関心度の高さが分かりました。お預かりした寄附金を甚大な被害のあった台湾東部の復興に役立ててください。今後も引き続き支援を行っていきます」と述べました。
洪総領事からは「寄附金の約6割が日本からと聞いている。日本の皆様には感謝しています」とお言葉をいただきました。
ご支援をいただきました皆様、ありがとうございました。
市役所窓口などで寄附金・救援金を受け付けていますので、引き続きご支援をよろしくお願いいたします。
詳細は、松原市2024年台湾東部沖地震災害寄附金の受付を開始しましたをご覧ください。