1 松原市では空き巣の被害が増えています!
令和5年中の侵入盗被害件数は12件、そのうち空き巣被害は3件でしたが、
令和6年中で侵入盗被害件数が32件、空き巣被害が13件と倍増しています。
※侵入盗の種類
空き巣~留守の家に入って金品をぬすむもの
忍び込み~家人が就寝中の屋内に侵入して金品を盗むもの
居空き~家人が家の中にいる時に気づかれないように侵入し、金品を盗むもの
事務所荒らし~夜間や休業中の無人の事務所に侵入して金品を盗むもの
2 まずはしっかりと戸締まりを!
○ 玄関の戸締まりをしましょう
犯人をあなたの家に侵入させないよう、玄関にしっかり鍵をかけましょう。
「ちょっとそこまで」の心の隙を泥棒は狙っています。
ほんの1~2分でも泥棒には十分な時間となりますから、外出の時は少しの時間でも必ず鍵を
かけましょう。
○ 窓にもしっかりと鍵かけを
外出時には、玄関とともに窓もしっかりと閉め、鍵をかけましょう。
また、お休みの時に窓を開けたまま寝るのは大変危険です。
寝ている隙に、開いている窓から侵入されることもありますので、お休みの時には必ず窓を
閉め、戸締まりをしましょう。
3 侵入盗防止のために対策
○ 泥棒に入られにくい環境をつくりましょう
・普段からご近所の方と挨拶して地域の絆を強めましょう。
・市の助成制度を利用して、町会等で地域防犯カメラをつけましょう。
・夜間は、門灯を点け、家の中に人がいることを示すとともに近所を明るくしましょう。
(一戸一灯運動)
・軒先などにセンサーライトをつけましょう。
・自宅に防犯カメラやテレビ付きインターホンをつけましょう。
○ 泥棒に入られにくい家にしましょう
・ドアには1つの鍵よりも2つの鍵、ワンドア・ツーロックが効果的です。
泥棒は、侵入するのに時間がかかる家を嫌うことから、ピッキングやサムターン回し
といった手口にも、ツーロックは効果的です。また、鍵はCP錠(ピッキングやこじあけ
に5分以上耐える防犯性能が高い錠前)がお勧めです。
・窓ガラスを割られないように、防犯フィルムを利用したり、防犯ガラスに付け替えたり
することもおすすめです。
また、内側から補助錠を取り付けたり、鍵付きのクレセント錠にすることも効果的です。

犯罪者が最も嫌がるのは、地域の連帯と信頼感だといいます。
地域住民が信頼しあい、連携し、「犯罪は許さない!」という姿勢を見せることが、大きな
防犯効果を生み出します。
犯罪者の多くが、「声をかけられたので犯行をあきらめた」と答えています。近所づきあいが
活発で地域コミュニティがしっかりとしているまちは、犯罪に強いといえます。
皆さんひとりひとりの力を合わせて、安心安全なまちづくりをしていきましょう。