●「大阪市・松原市消防指令センター」の共同運用を開始
本市と大阪市で共同整備を進めてきた「大阪市・松原市消防指令センター」が大阪市消防局内(大阪市西区)に完成し、4月1日(火)より大阪市と消防指令業務の共同運用を開始します。
今後は、119番通報及び災害状況を同センターで一元的に把握できることから、より迅速で円滑な出動体制と強固な連携が図られ、本市の消防力が強化されます。なお、消防隊や救急隊などは、これまでどおり松原市消防本部から出動します。
●ライブ映像119(映像通報システム)
通報者のスマートフォンにショートメッセージを送信し、現場映像等を送受信することで災害情報の見える化が実現し、効果的・効率的な消防活動が可能となる他、救命率の向上が図られます。

●大阪市・松原市消防指令センターQ&A
Q.消防指令業務の共同運用で何が変わりますか?
A.今までは松原市で119番通報を受信していましたが、令和7年4月1日から大阪市消防局(大阪市西区)に設置された「大阪市・松原市消防指令センター」で受信します。これにより、両市の災害状況を一元的に把握できることから、相互応援の迅速化が図られ、消防力が強化されます。また、消防指令センターを共同整備することで整備費用を大幅に削減できました。
Q.大阪市で119番通報を受信することで、消防車や救急車の到着が遅くなりませんか?
A.消防車や救急車は今までどおり松原市の消防署から出動しますので、到着時間が遅くなることはありません。また、大規模災害時や救急事案多発時においても最大で42回線の119番通報に対応でき、消防車や救急車はこれまで以上にスムーズな出動が実現できます。
Q.ライブ映像119とは何ですか?
A.ライブ映像119とは、119番通報の補助機能として、指令センターから通報者のスマートフォンにショートメッセージを送信し、現場映像の送受信を行うことで、音声通報では伝えにくい災害状況や心肺蘇生法の実施方法などを明確に伝えることが可能となるシステムです。