韓国・金海(キムヘ)市の視察団が本市を訪れました
令和7年4月14日(月)、韓国の金海市から通訳を含め7名の方が本市を訪れました。金海市も松原市と同じくセーフコミュニティ活動に力を入れて取り組んでいるため、安心・安全なまちづくりに関連する発表や市内の視察を行いました。
高齢者の安全対策委員会の視察
まつばらテラス(輝)にて、セーフコミュニティ高齢者の安全対策委員会によるプレゼンテーションを行いました。韓国では高齢者が施設に入所せずに一人暮らしをすることが珍しいため、松原市が抱えるひとり暮らし高齢者の家の中でのけがや病気という課題と、その対策が大きな関心を集めました。特に、市の施策である緊急通報装置や元希者クラブによる声かけ活動、高齢者の安全対策委員会による「もしもキット」の作成などが注目されました。
幸南食糧株式会社食品開発センターの視察
松原市から海外に進出している企業である幸南食糧株式会社の食品開発センターにて工場見学を行いました。食品の製造過程や、商業の視点からの松原市の魅力などを話していただきました。
ISS活動の視察
松原中学校では、生徒たちによるISS(インターナショナルセーフスクール)の発表を行いました。「誰にとっても安心・安全な学校づくり」への取り組みを、いくつかの具体的な事例とともに説明しました。あいさつ運動、非行防止動画の作成などの啓発運動だけでなく、けがを防止するための運動場の区分けや、トラブルに巻き込まれることを防止するためのSNS利用アンケートの実施など、生徒たちが主体性をもって積極的に取り組む様子が高く評価されました。