冠水した道路には「入らない」
令和8年8月中旬に発生した千葉県における豪雨被害では、冠水した道路に車が進入し、車内が浸水したために命を落としてしまうという事態が発生しました。
道路の冠水は短時間で発生し、水位が急に上昇することがあります。
大雨のときは、車での移動を控えてください。
冠水した道路は危険です。危険な場所には近づかないことが何より重要です。
特に、
アンダーパス
高架下
周囲より低くなっている道路
河川・水路の近く
は注意が必要です。
車が水没した場合、正しい手順で速やかに車内から脱出してください。
1 水没した車からの脱出手順

2 脱出用ハンマーの備付けのお願い
冠水した道路を自動車で走行した場合、エンジン等が停止し移動できなくなる危険性があり、水位によっては水圧等で車からの脱出が困難になります。
万が一、車内からドアや窓を開くことができなくなった場合、窓ガラスを割ることは困難です。
脱出用ハンマーを車内に備えておくと、いざという時に役立ちます。
【注意!】ただし、フロントガラス等の「合わせガラス」は割れません。車両の破砕可能な窓ガラスの箇所を事前に確認しておきましょう
○脱出手順(動画)はこちら
「【国土交通省】豪雨に備えて、車に脱出用ハンマーを備えましょう!~脱出用ハンマーの使用方法と選び方~」
https://m.youtube.com/watch?v=WqzaHX8TEYM&pp=0gcJCWoCo7VqN5tD&ra=m