「大阪府自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」をご存知ですか?

平成28年4月1日より「大阪府自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が施行されます

 自転車は日常生活において、通勤や通学等で利用される便利で身近な移動手段で、幅広い年代で利用されています。しかし、自転車利用者のマナー違反による交通事故が多く見られ、平成27年中では大阪府下の自転車関連事故の死者数は50人に達し、前年に比べ16人の大幅増となりました。また、自転車が加害者となる交通事故により、高額な賠償金の支払いを命じられるケースが近年増えてきています。しかし、平成27年1月に大阪府が実施したアンケートでは、自転車損害賠償保険等への加入の必要性を認識している方が95%に達したにも関わらず、その加入率は約40%に留まりました。大阪府はこれらの問題を受け、ヘルメットの着用努力義務化、自転車損害賠償保険等の加入義務化などを定めた「大阪府自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」を制定しました。

 皆さんも自転車運転中は、交通ルールとマナーを守り、安全運転を心がけましょう。

主な制定内容

  1. 交通安全教育
    • 小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校の長は、児童、生徒に対し、自転車の安全適正利用に関する必要な指導を実施するよう努める。
    • 保護者は、自転車の安全適利用に関する講習を受講し、その監護する未成年者に対し、自転車の安全適正利用に関する必要な教育を行うよう努める。
  2. 自転車利用における安全確保
    • 保護者は、監護する未成年者が利用する自転車の点検、整備を行うよう努める。
    • 高齢者は、自転車を利用する場合は、乗車用ヘルメットをかぶるよう努める。
  3. 自転車損害賠償保険等の加入
    • 自転車利用者は、自転車損害賠償保険等に加入しなければならない(義務化)。
    • 保護者は、監護する未成年者が自転車を利用するときは、自転車損害賠償保険等に加入しなければならない(義務化)。
      (注意)自転車損害賠償保険等に加入義務化は平成28年7月1日より施行予定です。

詳しくは、下記のホームページまたは大阪府自転車条例総合窓口まで

ホームページ:大阪府自転車条例

問い合わせ:大阪府自転車条例 総合窓口 06-6944-6736

このページに関するお問い合わせ先

松原市 市民協働部 市民協働課
〒580-8501
大阪府松原市阿保1丁目1番1号
電話:072-334-1550(代表)