受益者負担金について

下水道事業受益者負担金

受益者負担金とは

公共下水道の建設には、膨大な費用がかかります。その費用は、借入金である起債、国からの補助金、市税、そして受益者負担金によりまかなわれております。
受益者負担金とは、下水道整備区域内に土地をお持ちの方に整備費用の一部をご負担いただき、それを貴重な財源として下水道整備を進める制度です。

受益者とは

賦課対象区域内に土地を所有している方。その土地に地上権、質権、使用貸借や賃貸借等の権利がある場合にはその権利者(一時使用は除きます)の方が受益者となります。
例として、居住者・家屋所有者・土地所有者が同一の場合はその方が受益者となります。
これらの内、ひとつでも権利者が異なる場合(居住者と家屋/土地所有者が別など)は、話し合いにより受益者を決めてください。

受益者負担金の例の画像

受益者負担金の対象土地

宅地、田畑、雑種地、山林等の土地はもちろん、学校、官公庁の用地まですべてが対象となります。
(ただし、田畑や山林等は、一定期間徴収猶予することができます。)

受益者負担金の減免について

受益者負担金は、賦課対象のすべての土地にかかりますが、その土地の状況によっては負担金の減免を申請できます。
例えば、公衆用である私道敷、墓地及び境内地、自治会、町会等が所有している土地等です。
(注意)負担金の減免は、申請が必要です。詳しくは、上下水道部上下水道総務課までお申し出ください。

負担金額及び納付方法について

受益者負担金はいくら負担するのか

賦課する区域として告示された所有する土地の面積に、1平方メートルあたりの単価負担金額450円(一部区域を除く)を乗じた額が受益者負担金となります。受益者負担金は一度だけ賦課されるもので、その土地には再び賦課はされません。

分割納付(期別納付)

負担金額を3年6回に等分し(ただし、100円未満の端数があるときは、初年度第1期に加算)、初年度に2回、次年度に2回、次々年度に2回の合計6回で完納です。

納期は、各年度

  • 第1回目 10月1日から10月31日まで
  • 第2回目 翌年2月1日から2月25日まで

一括納付(全期前納付)

3年分をまとめて、初年度第1期の納期10月31日までに一括納付されますと、前納報奨金が交付されます。

このページに関するお問い合わせ先

松原市 上下水道部 上下水道総務課
〒580-8501
大阪府松原市阿保1丁目1番1号
電話:072-334-1550(代表)