平成29年第4回定例記者会見議事録(平成29年11月29日)

定例記者会見議事録

会見概要

日時:平成29年11月29日 月曜日 午後2時から
場所:市役所801会議室

会見内容

司会

皆様、大変お待たせいたしました。
ただいまより、平成29年第4回定例記者会見を開催いたします。
最初に、資料に従いまして市長より説明をさせていただきます。質疑におきましては、市長の説明の後一括して行いますので、よろしくお願いいたします。
それでは、澤井市長、お願いいたします。

市長

本日は、お忙しいところ定例記者会見にご出席をいただき、まことにありがとうございます。早速ですが、お手元にお配りをいたしました資料に従って、私のほうから説明をさせていただきます。

初めに、「セーフコミュニティ推進事業」についてでございます。
本市は、平成25年11月に大阪初となるWHOセーフコミュニティ国際認証を取得し、平成30年の再認証取得に向けて、地域の皆さんと協働で事故やけがの予防に向けた取り組みを進めております。
10月20日、21日には、事前指導として海外から公認審査員を招き、取り組みの成果などについてデータを交えご報告を行い、安心・安全の取り組みが地域との協働でしっかりと進められている、今後の松原市の取り組みに期待していると高い評価をいただきました。また、審査員からいただいた助言・指導を参考とし、引き続き対策の効果を検証し、取り組みを進め、協働と検証の仕組みをより一層根づかせ、日本一安心・安全なまちづくりを進めてまいります。
さらに、今月の20日には、松原市のセーフコミュニティ活動が地方自治法施行70周年記念総務大臣表彰を受賞しました。これは、自らの創意工夫によりすぐれた施策を実施し、地方自治の充実発展に寄与した市町村を表彰するもので、地域とともに進めてきたこの取り組みが国に認められたものです。

次に、「セーフスクール推進事業」についてでございます。
松原第三中学校区の布忍小学校、中央小学校、第三中学校は、平成27年5月のインターナショナルセーフスクール国際認証に向けた着手宣言以降、学校ごとに取り組みを進め、今年1月17日、18日に海外からの審査員を招き、事前指導を受けました。また、今月13日、14日には認証に向けた最終の現地審査が行われ、学校視察や取り組みの報告を聞いた審査員から、データ分析に基づき、児童・生徒の学校づくりへの主体性がさらに充実していることや、協働による取り組みで子どもたちを育てようとしていることなどが高く評価され、大阪府で初となるインターナショナルセーフスクール国際認証が内定いたしました。
さらに、新たに市内2つの中学校区の着手宣言も行われ、この取り組みを広げていくことで安心・安全な学校づくりをより一層推進してまいります。

次に、「国際化教育推進事業」についてでございます。
平成26年9月に台湾台北市文山区と海外で初となる友好交流協定を締結しており、その翌年から市内の中学生が文山区を訪問し、ホームステイや異文化体験、学校交流を実施しています。参加した中学生にとっては、台湾の人との触れ合いや異文化体験はもちろん、松原市や日本のよさ、伝統、文化を見詰め直すよい機会となっています。
今年度も、来月23日土曜から3日間の予定で市内の中学生28名が台北市を訪問し、海外交流を行います。現地では、市内観光、現地大学生と本市の中学生2名による3人1組でのフィールドワークや、台北市天母国民中学との学校交流などを行うことで、異文化を肌で感じ、豊かな国際感覚を育てるとともに、今後の友好交流の推進に貢献できる人材の育成をいたします。

次に、「ラッピングトラック業務委託事業」についてでございます。
松原トラック協議会からご推薦いただいた事業者と協定を結び、事業者所有のトラックに松原市のPR広告をプリント施工し、近畿圏を中心とする全国に松原市の魅力を発信しながら走行していただくことにより、新たなシティプロモーションを展開してまいります。本事業を通じて松原市の知名度の向上を図り、定住人口・交流人口の拡大を促すものでございます。また、ラッピングトラックお披露目式を市役所前市民プラザにおいて近日中に実施する予定でございます。

次に、「新図書館建設事業」についてでございます。
新図書館の建設場所は、田井城今池親水公園の中を予定しており、周りの公園と調和のとれた屋外で本の閲覧や飲食ができるスペースも設置する予定です。現在実施しています設計及び施工者選定のプロポーザルにおいて今月14日までに技術提案書を受け付けした結果、4社からの提案がありました。今後は、提出していただいた提案書をもとにプレゼンテーション及びヒアリングを行い、最終審査結果の発表を12月中旬から12月下旬に予定しています。新図書館の建設につきましては、「ひと・まち・まつばらを育む拠点」を基本コンセプトに、平成31年度中の完成を予定しております。

次に、「学校ICT機器等整備事業」についてでございます。
このたび、市内の全小中学校22校に909台のタブレットパソコンを配備することで各校1クラス分の台数が整備され、授業展開に応じて必要なときに児童・生徒が1人1台のタブレットパソコンを活用した学習ができるようになりました。また、同時に、効果的に活用できるよう無線LANの整備も行っております。これにより、児童・生徒の主体的な学びを促すとともに、グループでの話し合いや個人学習での資料作成、プレゼンテーション等により学びが深まることを目指しております。

次に、「観光事業開運松原六社参り」についてでございます。
本市に鎮座する布忍神社、屯倉神社、柴籬神社、阿保神社、我堂八幡宮、阿麻美許曾神社の六座の神社を順に巡り、新年の運を開く開運松原六社参りが、平成30年の元旦から1月15日までの間で実施されます。この取り組みは、平成16年の申年から始まり、今回で15回目を迎え、毎年1万人余りの方が冬のまちを元気に歩き、我がまちを知る健康的な行事として定着しました。市内1周約12キロメートルのコースを松原を一めぐりしながら、4時間ほどで地域の魅力をお楽しみいただくことができますので、奮ってご参加してください。

次に、「平成30年度予算編成方針」についてでございます。
平成30年度は、本市のまちづくりの指針となる第5次総合計画につながる、5年先、10年先を見据えた予算を編成するものでございます。行財政改革を着実に実行しながら、市民の皆さんと一緒になって、本市のまちづくりを「もっと先に、さらに前に」進めてまいります。

次に、12月定例会に上程いたします一般会計補正予算の概要ですが、府補助金を活用した多言語表示観光案内板の設置に係る経費のほか、市民プールのリフレッシュ経費や、マイナンバー制度導入に伴う各システムの改修費などを補正するものでございます。これにより、平成29年度一般会計歳入歳出予算の総額は、453億7,156万5,000円となるものでございます。

最後に、「年間を通した待機児童ゼロへの取り組み」についてでございます。
本市での保育所等への待機児童につきましては、年度当初である4月1日時点では、平成22年度より8年連続ゼロとなっておりますが、さらに本年度は、現在におきましても待機児童がゼロです。これは、平成22年度以降、新たに4つの保育所を開設するとともに、老朽化した保育所の建てかえや認定こども園へ移行することで、定員を290人増やしたことによるものです。また、市内に9カ所の子育て支援センターを設置するなど、在宅で子育てを行っている家庭への支援の充実にも努めています。
今後も、老朽化している公立保育所、幼稚園を統合し、認定こども園として整備するなど、年間を通して待機児童がゼロとなるよう取り組みを進め、「働きながら、子育てしやすいまち まつばら」の実現を目指してまいります。

以上でございます。よろしくお願いいたします。

司会

ありがとうございました。
それでは、ただいまよりご質問を受けさせていただきます。ご質問のある方は、挙手と、お名前と社名の方をよろしくお願いいたします。

記者

ラッピングトラックですが、10トントラック、4トントラック、2トントラック1台ずつという理解でよろしいですか。

市長

はい、そうです。

記者

これに掲載するPR広告については、資料にイラストがあるのですが3台とも同じものですか。

市長公室長

このままですが、若干、特に右側は内容が変わっていますので、全てが全く一緒ではございません。

記者

全国各地を走行するとあるのですが、例えば何月はこのトラックをどこに走らせるといったプランはありますか。。

市長公室長

基本は業者の方のぺースで配達等されますので、そちらがベースになっていくと思います。

記者

あとは、どのような広告をつけるかを、市がされるわけですか。

市長公室長

そうです。

記者

ルートは任せるということですね。

市長公室長

そうなります。10トントラックは全国的に色々回られ、2トンは近辺が多いと聞いております。

記者

ありがとうございます。

司会

今の関連ですが、これは初めてということでよろしいですか。

市長

はい。

記者

また、近日お披露目式予定とあるのですが、これはいつ頃でしょうか。

市長公室長

今、2月前後を予定しております。

記者

場所はどこですか。

市長公室長

市役所前市民プラザで考えています。

記者

トラックを使ったPRは、大阪では他に行っているのですか。

市長公室長

高槻市がされているのは聞いておりますが、府下ではまだほとんど例がないと確認しております。

記者

全国的にもあまり。

市長公室長

確かに実施している市もあるのですが、それほど数多くはないと聞いております。

市長

行政の広告は少ないです、トラックでは。
以前、市役所を出るときに前に軽トラックがあったのです。「子育てするなら何々市」といった、本市ではない軽トラックを本市で見ましたので、これはありだと思いました。他市の市域を松原市のPRで走ってもらうとインパクトがあるなと思いました。

記者

最終的にその効果をどのように測るか、非常にその辺は難しいと思うのですが、何か数値化できるものなのかどうかも分からないですし、取り組みとしては非常に面白いと思います。それが実際にどのような効果、この取り組みは「成功だ」や、「余り効果がなかった」という事はどのように判断されますか。

市長

これは本当に、今言われたように、測るものがなかなか無いのですが。今、特に情報発信でまだまだ弱いところ、口コミのように、SNS等で繋がった者同士、あるいは他市にお住まいの方々から「こういうものを見たよ」という声を聞くと、効果があるのかなと思います。インパクトのあるものですので、「松原市の広告をつけたトラックを○○で見たよ」という声をいかに聞けるかが、その辺りの物差しになると思います。

記者

広告とは非常に効果が高いと思うのですが、実際にそれを数値化することは非常に難しいなと常々思っています。何か、そういうものが繋がり、こういう事を行い、こういう反応があり、それが実際にこういう形になったという事になると、「なるほど、この取り組みってやっぱりいいよね」となるものだと思うのです。

市長

なかなかこれを見て、例えばトラックでは便利さを訴えていますが、産業部署に「起業について興味を持った」という電話はないと思うのです。むしろこれは広報の仕事と思います。少しのアイデア次第で、トラックを発見し、松原市に写真を送ってもらうと何か…みたい事はありではないか。そのような広告の仕方で、話題性といいますか、そこに乗ってもらえるのが一番の効果と思いますので、まずはそこを目指せたらと思います。今、アイデアもいただいたので、今後考えていきます。

記者

ありがとうございます。

市長

たくさんの方に来ていただき、そこからどんどん、松原市のまた別のシティセールスもさせてもらえればと思います。

記者

まさに市長が言われている、例えばSNSの世界で「松原の○○を見た」と言うと、「こんな特典があるで」という事がまた広がったら、皆さんそこで盛り上がるでしょう。何で火がつくかが分からない、「何でこんなものが受けるんや」という事が受けたりというところがありますので、想像つかないのですが、何が幸いするか分からないような気もするのです。

市長

まずはやっぱり知っていただくことだと思います。

記者

このラッピングトラック業務委託事業は、そもそも市長のアイデアから生まれたという事でしょうか。

市長

私もそのような話をしてきたのですが、担当が市に関係ある団体等々にこのようなシティセールスの仕方があるという事を聞いてきたという事が私の耳に入った事と、どちらが先かわかりませんが。私は思いついたり気づいたら職員に話をしますので。

副市長

企業立地促進条例で運送業の新しい会社が松原市にやってきた事が一つ種だったと思います。会社の社長さんらが来られた際に、何か松原市のPRに何か貢献したいという話も出てきました。

市長

私も何かアイデアを出したのかもしれませんが、職員や相手側の団体であったり、たまたまそこがうまくマッチングしたのだと思います。

記者

改めて、これは面白い結果を生むと思うのですが、それについて、澤井市長がこうなってほしいという意気込みをお聞せください。

市長

今、トラックの広告もそうですが、映画館でも地方自治体のPRが広告の中でされる時代であり、これは良い、これはダメという事はないと思います。より多くの、色んな方々の目に触れるチャンスがあるのであれば、どんな広告媒体であってもどんどん仕掛けていき、本当に効果を測るのは難しいかもしれませんが、「あかんかったらまた違う情報発信に方向転換していけばいい」というのが、私も職員も同じ思いだと思います。まずはこのように新しいものにチャレンジし、松原市は大阪のどこにあるかという事を多くの方々に知ってもらえるような、そういう仕掛け、情報発信であればいいなと思っています。

記者

ありがとうございます。

記者

松原市でトラック以外で何か珍しいアピールの仕方、映画館の話がありましたが、何かありますか。

市長

松原市は、本市の観光大使flumpoolさんのラジオ番組のスポンサーになり、また2年前には松原市出身という事で、残念ながら松原市ではキャパシティがなく、隣の堺市での野外コンサートになりましたが、そこでも松原市は後援団体としてバックアップさせていただきました。恐らくPRという点では、コンサートをバックアップしている団体は無かったと思いますので、これも新たな取り組みだったのかなと思っています。

記者

最近、物議を醸すものも含めて色々動画を作ったりする自治体もありますが、松原市もそのような動画を作ったりしますか。

市長

はい、作って配信しています。

記者

なるほど。反応はいかがですか。

市長

マッキーが辞表を出した時は、反応が大きかったです。100位以内に入らないと公式マスコットキャラクターをやめますということで、あの時は動画はよく見ていただいていました。

記者

良くも悪くも、仙台のようにあれだけ物議を醸すと、否が応でもマスコミも食いつきます。結果的に良かったかどうかは、おそらく市長もそこまでは思っておられなくて、まさに思わぬ反応だったとは思うのです。逆手に取るわけではないですが、あれぐらい突き抜けるとやはりメディアが食いつくんだなというのを、客観的に見てもそうなんだなと。そのような作り方、PRの仕方というのも何か面白いと、「え、松原はここまでやるのか」という具合に。

市長

自虐ネタも面白かったですね、まつばらくんのあの発想も面白かったので。そこから続いていない。突き破っていくと、またつかんでいただける、そこを目指していこうと思います。

記者

ICTのところなのですが、最近アクティブラーニングということがずっと言われており、今、アクティブラーニングは必ずICTとセットのように語られています。その効果はあるとは思うのですが、市長はICTを導入することがアクティブラーニングにつながり、役立つと思っていますか。教育にICTを導入することには、デメリットも一方で僕はあると思うのですが、市長はどのように考えていますか。

市長

私も、これが起死回生の、全てにおいて学力のアップにつながる一つの手段だとは思っていません。そのうちの一つだとは思っていますが。色々な所を視察し、本市の導入後も学校現場を見ていますが、授業の幅が非常に広がるとは思っています。
先生方もまだまだ使い切れてはいないと思います。以前、先生との懇親の場で色々と意見交換させていただいたのですが、タブレットを取り入れたことによって、先生方の、準備から授業に対する労力がかなり減ったとをお聞きしました。
また、先ほどの仕掛けづくりではないですが、子どもたちに対して、やはりICT機器を使うと食いつきもいいのです。先生に聞いたのは、直接先生が黒板に書いてノートを取っているとなかなか先生に物を聞いてくれない。ですが、タブレットを使っていると操作の段階で先生に聞けます。操作を聞くということで、先生の授業に対しても質問できるようになったという事も聞きました。問題が分からない箇所も含めて先生に操作の質問をすることにより、先生に少し教えてもらえるような。普段黒板を書いてノートを取っていると、「先生、そこがわかりません」と聞けなかった子がタブレット授業によって聞けるようになったという事も聞いていますので、タブレット端末を取り入れていくという事はそのような点で効果があるものだと思っています。
あとは使い方により、それだけになってしまうと授業の科目等においては、書くことで覚えることがあるので、端末でパッパッとやることにより覚えられるのかなというと、そこは少し不向きなのではないかなと。良いところはどんどん取り入れてやっていただいたらいいと思っています。

記者

グループ学習と書いているように、基本的には社会などの授業で主に使っているのですか。

市長

お話を聞いた中で、この指導は割とおもしろいなと思ったのは、今、無線LANも取り入れており、例えば体育では、体育館の授業で跳び箱やマット運動をしている時にそれを撮って、模範となるものとどう違うかといったように連動させて見せる事で子どもが分かるようになったと、そのような授業もできると聞きましたので、社会とか理科、図形を使った算数、数学以外でも、やり方によっては全てに取り入れられるのかと思います。
特に理科の実験などは、今の子どもたちにはどちらかと言えば、そのような授業というのは人気がないようです。ですが、タブレットを取り入れることによって何か面白味や、先生の教える幅も増えてきて、本当に食いつきが良いと思いますので、そのようにどんどん使ってもらえたらいいと思っています。

学校教育部長

授業を実際に見ていただきましたが、子どもたちの様子は非常によく集中しており、身近な媒体ですので、普段よりも一層子どもたちの活動している様子が、非常によく伝わっていますので、効果は実感しております。

記者

タブレットパソコンは、インターネットができるという特徴もありますよね。例えば、弊害として授業と関係ないことを調べたりといったことも考えられると思うのですが、そのようなことを防ぐ手だてとかいうのは何かあるのでしょうか。

学校教育部長

(ネットに)つながっていますが、そのようなサイトにいかないよう形でセキュリティポリシーで制限をかけ、授業の前にきっちりと約束事というものを徹底させていますので、事故といった事は今のところ一切ありません。

記者

松原六社参りについてですが、もうかなり定着していると思うのですが、その次の段階みたいなもの、何かアイデアは考えておられるのですか。

市長

やはり来ていただいた方がこの六社だけで帰られると市にとっては非常に残念です。この4キロ四方、六社参りの途中にも商店街や各商店がありますので、こういったところに立ち寄っていただけるような仕掛けをつくっていきたいなと思っています。
先日も商店街の会長さんと話をしたのですが、やはり元旦から開けているところというのは地方の商店街で少ないらしいのです。これがもう少し活気を帯びてくると、やはり商売をされている方ですから、「うちにちょっと寄ってもらう」といった仕掛けをつくろうという所が出てくると思うので、お互いに連携をとり合っていって欲しいなという話をお願いしたのと、もっともっとこの六社参りが、以前布忍神社が全国ネットで、グーグルで何か検索しているのが宣伝で出ていたので、もっと訪れていただく機会が増えるなと思ったので、やはり来た方に1円でも多く落としていただき、1時間でも長く滞在していただけるような仕掛けを、市としてもアイデアを出していけたらいいなと思っています。

記者

布忍は恋みくじでパッと火がつき、SNSでも拡散し、若い人達がどんどん、嵐の「復活LOVE」で、全国から来られてると聞いています。それは結局SNSで拡散した結果と、宮司さんにも聞いたことがあるのですが、せっかく何かそのようなコンテンツがあるのなら、それを下火にさせないようにうまく使ったらなと思います。いい材料がそろっているで、あとそれにどうやって火をつけるかを宮司さんに聞くとそのような話をされていましたので、私たちが思っている以上にその世界では盛り上がっているんだろうなと思うのですが。

市長

以前に六社参りの宣伝傍ら、記念切手を郵便局と六社参りのパターンで作っていただいたという報告があり、報告に来ていただいた時にちょうど布忍神社の宮司さんがある資料を提供してくれました。アンケートを取っており、先進的な取り組みをしていただいています。「どこから来ましたか」「今日はどこに泊まりますか」という点で、かなり他府県からも来られておられ、滞在場所も難波、大阪から近隣の所といった事から、「どうしてここを知ったか」というところまで。あとは海外からの方も来られたので、こういうデータも非常に貴重だなと思いました。あとは「どうやって知ったか」というところを、そのデータを色々なところに配っているんですが、きちっとそこを把握し、やはり一番多かったのは口伝えや、SNS等を使いつぶやきを見て来ているみたいですので、そこにどんどん市の情報が乗っていくようなことを考えていけたらと思っています。

記者

市長は今、ツイッターはされていますか。

市長

いや、私はやっていません。

記者

仕事ではどうですか。

市長

私はブログぐらいですけど、最近少し減っているので言えないです。職員に対するメッセージを1カ月に1回発信している事と、市民の皆さんに対する発信ぐらいです。

記者

岸和田市のほうで過去の選挙をめぐってお金のやりとりが報じられておりますが、改めて政治家とお金の関係について、市長はどうあるべきだとお考えですか。また、報じられている岸和田市長は辞職する考えはないと表明されているようですが、こういう疑念が生じた時の身のふり方も含めて市長としてはどう考えられているのか、お聞かせいただいてもよろしいでしょうか。

市長

私も、新聞でしか知らないので、直接私が申し上げることではないと思いますが、基本的に我々政治家というのは、お金に関することは、市民の皆さんにはもちろん、きちっと説明できるものでないといけないと思います。政治家でも一緒だと思いますけども、そこはきちっとしていくというのはもちろん大前提といいますか、当たり前のことだと思っております。
その上で、これはまた色々な場所で議論がされるんでしょうけども、それぞれに自分の進退問題に関しては、私はご自身が判断するところだと思っています。ですので、きちっと最初に申し上げたところをご自身で説明できるんであれば、そういう判断をされたらいいでしょうし、そこに尽きるのかなと思います。ごめんなさい、ちょっと漠然としていますが、私はそのように思います。

記者

昨日、松原市内の公立中学の先生が迷惑防止条例で逮捕されるというニュースがあったんですが、実際には府採用の先生になるわけですよね。で、こちらの公立中学のほうにということなんですが、この手の話が出ると必ず再発防止という話が出てくるのですが、改めて今回の事件を受けて何か市長の方で思うところがあれば、ちょっとお聞かせ願えたら。

市長

今おっしゃるように、府職員でありますけども、本市の公立中学校に勤めておった人間ですので、改めて私自身も、被害に遭われた方はもちろんですけれども、子どもや保護者に不安感を与えたというところでは、大変申し訳なく思っております。
その上で、こういったことが二度と起こらないようにというのはいつものことかもしれませんが、学校現場には、まず第一に子どもに不安を与えないように、きちっと保護者も含めて対応してくださいというお願いはいたしました。その上で、行政職員もそうですが、学校現場に勤めている職員みんなに、校長会も既に昨日の段階で開き、教育委員会にも指導の徹底をしてもらっています。こういうことが起こるとそういう話になってしまいますけども、改めてそこをきっちりやっていこうと、私たち自身も思っております。

記者

ありがとうございます。

記者

ゆるキャラグランプリでマッキーは19位、過去最高ということで、PRされていますが、今朝東大阪では、トライくんが3位に入ったということで大々的に報告会を開かれました。19位という順位は微妙な感じですが、市長はどう評価されていらっしゃいますか。

市長

これまでの順位であったり、投票数といいますか、そこに比べると圧倒的に今回は一番頑張ってくれました。東大阪のトライくんとは、よく松原市もマッキーと一緒に色々な場所でコラボレーションしたみたいですが、多分このようなアイデアというのは、うちの職員から出ているはずです。本市は職員がいろんな仕掛けをやり、もちろんグランプリの会場に行って最終のPRを行いました。また、松原市の情報発信で各サービスエリア、高速道路に出展してマッキーの宣伝もしていますが、恐らくゆるキャラグランプリに出ているようなところでも余りないと思います。
ですので、毎回色々な仕掛けを考えながら広報担当もマッキーも頑張ってくれて、順位が上がってきているというのは、私は素晴らしい事だと思いますし、その点の頑張りは一番だったんじゃないと思うと大変喜ばしいことです。改めてこの19位は誇らしいことだと思っています。

記者

来年マッキーはゆるキャラグランプリにエントリーされるのですか。

市長

エントリーするのかな。

司会

その予定です。

市長

毎年私は「それ以上落としたらあかん、出る限りはやっぱり投票率を上げたり認知度を上げていこう」ということを職員に伝えています。自らみんながハードルを上げていっているので、それでも良いと言うのであれば、僕はもうぜひ行こうと思っています。エントリーしないことが悪いことじゃなく、「今年以上のチャレンジをする気概がないのであればやめた方が良い」と思います。それ以上にやりますという事であれば頑張ってほしいと思います。これはもうボトムアップです、完全に職員からの提案で回っています。

記者

わかりました。

司会

他にございませんでしょうか。
それでは、平成29年第4回定例記者会見を終了いたします。
お忙しい中、ありがとうございました。

このページに関するお問い合わせ先

松原市 市長公室 観光・シティプロモーション課
〒580-8501
大阪府松原市阿保1丁目1番1号
電話:072-334-1550(代表)