松原市の平成27年火災・救急件数(即報値)について(平成28年1月7日)

救急件数の「交通事故」が大幅減少!!火災件数は消防本部発足以来、3番目に少ない件数に!

 松原市消防本部(消防長 北野 光浩)では、平成27年(1月1日~12月31日)に松原市内で発生した火災・救急件数を取りまとめました。

 平成27年の救急件数は、6,388件で、前年の6,369件と比較をして、ほぼ横ばいとなっていますが、「交通事故」による救急件数が675件で、前年の764件より89件(前年比11.6%)の大幅減少となりました。

 この要因は、松原市が平成25年度に大阪で初めて認証取得したセーフコミュニティの「交通安全対策委員会」が取り組んできた「安全マップづくり」、「自転車事故防止啓発」等による交通事故防止活動の成果の表れと推察されます。

 平成27年の火災件数は32件でした。

 これは、昭和40年に松原市消防本部が発足して以来、最も火災件数が少なかった前年の24件より8件増加していますが、平成27年は過去3番目に少ない件数となっています。

 また、放火(疑いを含む)件数が4件(前年3件)と2年連続で少ない数値となっていることをはじめとして、火災件数が低い水準で推移しているのは、セーフコミュニティの「犯罪の防止対策委員会」が取り組んでいる「防犯カメラの設置」、「一戸一灯運動」等の活動と消防本部・消防団がスクラムを組んで継続している市内巡回活動や各種防火イベントの実施等が大きく影響
しているものと考えられます。

 火災原因の内訳は、電気関係による火災が6件(前年1件)と最も多く、その主な原因は、電気ストーブからの出火や許容量以上の電気を使用したことによる過電流等となっていることから、電気器具の取り扱いについて、より一層の啓発活動に取り組んでまいります。

 これからも松原市消防本部では、市民の皆さん、関係機関、行政機関等が分野を超えた連携・協働により日本一安心・安全なまちづくりにトライしてまいります。

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