救急隊の増隊により救急車の現場到着時間が大幅に短縮されました(平成28年1月25日)

全国の救急車の現場到着時間が延びているなか、松原市消防本部では救急隊の増隊により大幅に時間短縮されました!!

 松原市消防本部では、救急件数が年々増加傾向を示しているなか、松原市(澤井 宏文 松原市長)が平成25年に取得している国際認証制度セーフコミュニティの理念のもと、更なる市民の安心・安全を確保するため救急隊を1隊増隊し、平成26年10月より3隊から4隊運用へ増強しています。

 救急隊4隊運用から1年が経過し、平成27年の統計を調査した結果、119番通報から救急車が現場に到着するまでに要した時間が、救急隊が3隊運用であった平成25年と比較して16秒短縮、平均で6分28秒(即報値)となりました。

 全国的に現場到着時間が延伸傾向にあるなか、松原市では救急隊を増隊することにより、現場到着時間を短縮し、傷病者に対して救命処置等をより早く実施することができました。

 なお、平成26年の全国平均は8分36秒(平成27年版消防白書)です。

 松原市消防本部では、「今後、特別救助隊の発足も予定しており、これからも市民のみなさんと協働で日本一安心・安全なまちづくりを目指してまいります」とのことです。

  • (注釈1)救急隊1隊は3名で活動します。
  • (注釈2)平成25年の救急件数は6,589件
    平成26年の救急件数は6,369件
    平成27年の救急件数は6,388件
  • (注釈3)各年は1月1日~12月31日です。
  • (注釈4)別添「資料」参照

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