1月17日(金曜日)、阪南大学高校の2年生を対象に若者の選挙・政治に関する関心を高めることを目的とした出前講座を行いました! 出前講座では、架空の市長選挙を題材に模擬投票を行いました。 本物の投票箱や記載台に触れてもらうなど、実際の投票所を再現した本番さながらの投票を体験していただきました。 選挙管理委員会では、市内の学校等に出前講座や選挙機材の貸し出しを行っております。未来の有権者に選挙の大切さを知ってもらうため、継続的に実施していきます。