国民年金加入中に亡くなったとき

死亡一時金

第1号被保険者として、保険料を3年以上納めた人が、何の年金も受けずに亡くなった場合、生計を同じくしていた遺族に支給されます。
ただし、その遺族が遺族基礎年金を受けられる場合は、支給されません。
また、寡婦年金を受ける資格のある人は、死亡一時金とどちらか一方の選択になります。
死亡一時金を請求できる権利は、2年で時効により消滅してしまいますので、ご注意ください。

死亡一時金については日本年金機構のホームページをご覧ください。

支給を受けられる遺族

受けられる順序は以下のとおりです。

  • 配偶者
  • 父母
  • 祖父母
  • 兄弟姉妹

遺族基礎年金

 国民年金加入者が死亡した場合、遺族となった子のある配偶者、または子に対して遺族基礎年金が支給されます。

遺族基礎年金については日本年金機構のホームページをご覧ください。

受給要件

遺族基礎年金は、次のいずれかに該当する人が死亡したときに、その人の遺族(子のある配偶者、または子)に支給されます。

  1. 国民年金に加入中に死亡したとき
  2. 老齢基礎年金の資格期間を満たしている人

ただし、次のいずれかの一定の保険料納付要件を満たしていなければなりません。

  • 保険料納付済期間(保険料免除期間を含む。)が加入期間の3分の2以上あること
  • 亡くなった日が令和8年4月1日前の場合は、死亡日に65歳未満であれば、死亡日の属する月の前々月までの1年間の保険料を納付しなければならない期間のうちに、保険料の滞納がないこと

受給できる人

死亡した人によって生計を維持されていた下記の人

  1. 亡くなった人の配偶者であって、子と生計を同一にしている人
  2. 亡くなった人の子

注意事項

子とは、死亡時に、18歳到達年度の末日(3月31日)を経過していない子、または20歳未満で障害年金の障害等級1級・2級の子に限られます。

年金額

遺族基礎年金の額780,900円に、子の加算額を加えた額になります。

  • 第1子・第2子:各224,700円
  • 第3子以降:各74,900円 

寡婦年金

夫がなくなったとき、条件をみたす60歳から65歳になるまでの間支給されます。

寡婦年金については日本年金機構のホームページをご覧ください。

受給条件

以下の条件すべて満たす必要があります。

  1. 婚姻期間が(内縁でもよい)が10年以上続いている
  2. 夫によって生計が維持されている
  3. 夫が年金を受けたことがない
  4. 死亡した月の前月までの第1号被保険者としての保険料納付期間と免除期間を合算して10年以上ある(注釈)

(注釈)平成29年8月から10年に短縮されました。

年金額

夫が受けられるはずだった老齢基礎年金の4分の3  

このページに関するお問い合わせ先

松原市 健康部 保険年金課
〒580-8501
大阪府松原市阿保1丁目1番1号
電話:072-334-1550(代表)