学校給食センター
午前
準備室で靴を履き替え、エプロン等を着けます。
調理室に入る前に、しっかりと手洗いします。
野菜を洗う
ときには、200個以上のキャベツを洗います。
水槽で3回以上洗います。
また、葉物の野菜は野菜洗浄機を使って洗います。
材料を切る
フードスライサーや、さいの目切り機等を使って切ります。
調理
献立は、1日に3~4品あります。焼く、揚げる、煮る、蒸す等、それぞれ分担して作ります。
配缶
各クラス人数に応じて、重量を計って配缶をします。
衛生に最も注意を払い、「安心安全な給食」をめざしています。
午後
材料の納入
次の日に使う材料が納入されます。ダンボールから給食センターの容器に移し替えて保管します。
食器、食缶の洗浄
食器やスプーンなどを自動の洗浄機できれいに洗い、その後乾燥消毒保管します。