食に関する資料

学校給食の回数について

一年間に給食を食べる回数は、185回くらいです。
学校で昼食として食べるので、「3食のうちの1食」、3分の1の割合で食べているように思いますが、 実はもっと少ないです。
私たち人間は、一日に3回食事をします。
365日x3回=1095回 一年間でこれだけの回数の食事をします。
1095回のうち、学校給食の185回は、大体6分の1です。
つまり、6回のうち1回が給食、残りの5回は家庭での食事です。

給食を食べているイラスト
栄養素食品のグループ分けのイラスト
栄養士さんのイラスト

子どもの嗜好と学校給食の献立

給食は子ども達が学校生活の中でも楽しみにしている時間です。
ただ、子どもが食べたいと思う献立と、給食関係者が食べて欲しいと思う献立には違いがあるようです。
子どもが大好きで、なおかつ栄養バランスもとれている献立の作成には、いつも頭を悩ませています。

子ども達がよく食べる給食は、カレー、うどん、焼きそば、フライものなどで、よく残す給食は、魚料理、 野菜料理、豆料理などです。
でも給食では、子ども達の健康を考えて野菜や魚の献立も出しています。
給食は生涯にわたり健康な生活が送れるよう、どんな食事をしていけばよいのかを学ぶ場であり、 毎日食べる給食は「生きた教材」としての役割を持っています。

女の子のイラスト
男の子のイラスト

家庭での食事

生涯を健康にいきいきと過ごすためには、「健康な身体」を作っていくことが大切です。
健康な身体を作るには、「食事」が一番大切な要素です。私たち人間は食事をしないと生きていけません。
動植物の「いのち」をいただき、自分たちの身体の一部にすることで、私たちの「いのち」がつながれます。

私たち人間が健康な身体を作るための食事は、決して、好きなものだけ食べたら良いのではありません。
穀類、肉類、魚介類、海藻類、豆類、野菜、果物など、いろんな食べ物を食べることが大切です。

特に成長期の子どもは、「旨味」や「甘味」が大好きで「苦味」や「酸味」が苦手です。苦手な味は、野菜や魚でそのような味がするので、子どもがよく残してしまうのも仕方がないのかも知れません。
しかし、健康な身体を作るためには、野菜や魚も「身体に大事」と勉強しながら「食べ慣れていく」ことがとても大切です。
家庭でも、こんなことに気をつけて食事をしましょう。

家族のイラスト

栄養上の配慮

    学校給食摂取基準は、児童生徒の健康の増進及び食育の推進を図るため、望ましい栄養量として文部科学省より示されています。

令和3年4月1日改正

   学校給食は、学校給食摂取基準に基づいて児童生徒の好みなどを考慮し、献立の組み合わせを工夫しています。

給食費の内訳

保護者からの給食費は、全て食材料費として使われています。
その他の費用(人件費、光熱水費、施設設備費など)は、松原市が負担しています。
市職員、栄養士等の人件費は含まれておりません。

    令和元年度実績(小学校)
     •  1食あたり      574円
        保護者負担     242円(高学年)
        松原市負担     332円

   令和元年度実績(中学校)
     •  1食あたり      514円
        保護者負担     262円
        松原市負担     252円

このページに関するお問い合わせ先

松原市 教育委員会事務局教育総務部 学校給食課
〒580-0022
大阪府松原市河合5丁目238番地
電話:072-333-7060