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バリアフリーに関すること

更新日:2024年3月1日

バリアフリー基本構想

平成18年(2006年)に「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」(バリアフリー新法)が施行されたことを受け、本市では、平成25年3月に松原市新バリアフリー基本構想を策定しました。基本構想では、市内4駅(河内天美駅、布忍駅、高見ノ里駅、河内松原駅)周辺地区を重点整備地区に位置づけており、今後の鉄道駅、道路、建築物、公園等のバリアフリー化を重点的かつ一体的に進めていきます。

バリアフリー基本構想策定等協議会

市内4駅(河内天美駅、布忍駅、高見ノ里駅、河内松原駅)周辺地区における駅、道路、公園等のバリアフリー化事業について、進捗状況の確認等を行うため、令和5年度にバリアフリー基本構想策定等協議会を開催しました。

令和5年度協議会資料(令和6年2月22日)

1.会議次第 (PDF 112KB)

2.委員名簿 (PDF 150KB)

3.(資料1)特定事業の進捗状況 (PDF 181KB)

4.(資料2)事業位置図 (PDF 2.8MB)

5.(資料3)完了事業の写真 (PDF 1.46MB)

6.(資料4)心のバリアフリーの主な取組について (PDF 157KB)

7.(資料5)特定事業の未完了事業について (PDF 238KB)

8.(資料6)特定事業以外の事業の実施状況 (PDF 367KB)

高見ノ里駅のバリアフリー化工事が完了しました

令和2年12月10日より、高見ノ里駅でエレベーターが利用できます

市と近畿日本鉄道株式会社が進めていた、高見ノ里駅のバリアフリー化工事が令和2年12月に完了しました。

これにより、上りホーム(大阪阿部野橋行き方面)と下りホーム(古市行き方面)を結ぶエレベーターが、令和2年12月10日午前10時から利用開始となりました。

また、多機能トイレが新たに設置され、駅構外スロープが改良されるなど、これまで以上に利用しやすい駅となっています。

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布忍駅のバリアフリー化工事が完了しました

令和元年10月29日より、布忍駅でエレベーターが利用できます

市と近畿日本鉄道株式会社が進めていた、布忍駅のバリアフリー化工事が令和元年10月に完了しました。

これにより、上りホーム(大阪阿倍野橋行き方面)と下りホーム(古市行き方面)を結ぶエレベーターが、令和元年10月29日午前10時から利用開始となりました。

また、多機能トイレが新たに設置され、駅構内スロープが改良されるなど、これまで以上に利用しやすい駅となっています。

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河内天美駅のバリアフリー化工事が完了しました

河内天美駅で3基のエレベーターが利用できます

市と近畿日本鉄道株式会社が進めていた、河内天美駅のバリアフリー化工事が平成26年10月末に完了しました。

これにより、駅東側地上入口と地下通路を結ぶエレベーターと、地下改札内と下りホーム(古市行き方面)を結ぶエレベーターが、平成26年11月14日正午から利用開始となります。

すでに利用されている上りホーム(大阪阿部野橋行き方面)のエレベーターと合わせて3基すべてのエレベーターが利用できるようになります。

河内天美駅

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お問い合わせ

松原市 都市整備部 まちづくり推進課

〒580-8501大阪府松原市阿保1丁目1番1号

電話:
072-334-1550(代表)
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