納税証明書（市府民税・固定資産税・法人市民税などに関するもの）
市税納税証明書を請求する時には、窓口に来られた方の本人確認書類（原本）が必要となります。提示のない場合は原則として証明書の交付などはできないことになります。
これは個人情報などの大切な情報を保護するため、本人確認を厳格化するものです。皆さんのご理解とご協力をお願いします。
※ 金融機関等で納付されてから市役所で納付確認がとれるまで約2週間ほどかかります。納税証明にかかる税金を納付して間がない場合は、領収書もお持ちください。
申請の方法
窓口で申請される場合
- 窓口に来られた方の運転免許証・健康保険証・年金手帳・マイナンバーカード・住民基本台帳カード・その他公の機関が発行した資格証明書またはそれに準じる資料のいずれかの原本を提示していただきます。
- 生計を一にする同居の親族以外の方が窓口に来られた場合は、あわせて代理人選任届または委任状が必要です。
- 法人の場合は代理人選任届または代表者印が必要です。
郵送で申請される場合（10日間程かかります）
次の書類を同封の上、下記の宛先へ送付してください。
- 納税証明書交付申請書
- 手数料として必要金額分の定額小為替（郵便局で販売しています）
- 返信用封筒（切手貼付）
- 本人確認できるもの（免許証や保険証などのコピー）
- 生計を一にする同居の親族以外の方が申請される場合は、代理人選任届または委任状が必要です。
発行手数料（窓口・郵送）
1年度 1税目につき 300円
※令和4年6月1日より200円から300円に変更となりました。
送付先
〒580-8501 松原市阿保1丁目1番1号 松原市役所 納税課 管理係
軽自動車税（種別割）に関する納税証明書（継続検査用）
令和5年1月から「軽自動車税納付確認システム（軽JNKS）」が導入されます。軽自動車税（種別割）の車両ごとの納付情報を、軽自動車検査協会がオンラインで確認できるシステムです。軽JNKSの運用開始により、継続検査窓口での「納税証明書の提示」が原則不要になります。
令和5年1月から始まる軽自動車税（種別割）のオンライン化（軽JNKS・軽OSS）について
・納付された情報が軽JNKSのオンラインシステムに反映されるまでにお時間がかかることがありますので、早めの納付をお願いします。
・軽自動車税（種別割）を口座から振替されておられる方で、6月上旬に継続検査を受ける場合は納付確認までに時間を要するため、紙の納税証明書が必要な場合があります。
申請の方法
窓口で申請される場合
- 窓口に来られた方の運転免許証・健康保険証・年金手帳・マイナンバーカード・住民基本台帳カード・その他公の機関が発行した資格証明書またはそれに準じる資料のいずれかの原本を提示していただきます。
- 申請書に住所、氏名、ナンバープレート番号を記入していただきます。
- 生計を一にする同居の親族以外の方、車検受託業者の方が窓口に来られた場合は、あわせて代理人選任届または委任状の提出、もしくは車検証（コピー可）の提示をお願いします。
※金融機関等で納付されてから市役所で納付確認がとれるまでに約2週間ほどかかります。納税証明にかかる税金を納付して間がない場合は、領収書もお持ちください。
郵送で申請される場合（10日間程かかります）
- 軽自動車税（種別割）納税証明書（継続検査用）交付申請書
- 返信用封筒（切手貼付）
- 本人確認できるもの（免許証や保険証などのコピー）
- 生計を一にする同居の親族以外の方、車検受託業者の方が申請される場合は、代理人選任届または委任状の提出、もしくは車検証のコピーが必要です。
発行手数料
無料
送付先
〒580-8501 松原市阿保1丁目1番1号 松原市役所 納税課 管理係