平成24年6月1日 大韓民国 済州島現地審査に参加

大韓民国 済州島現地審査に参加

 平成24年6月1日から6月3日にかけて、セーフコミュニティ認証取得のための指標7(国内・国際的な「セーフコミュニティ」のネットワークに継続的に市として参加すること)を満たすべく、大韓民国 済州島が実施した再認証にかかる現地審査に市民安全課職員が参加しました。

 大韓民国と日本のセーフコミュニティへの取り組み方の違いや、地域団体との関わりなどセーフコミュニティを推進するうえでの仕組み作りはどのように行われているかを確認すべく審査に臨みました。

 審査に参加する中で確認できた大きな違いは、行政の大きな主導のもとセーフコミュニティ活動が行われている点と、安心安全への意識の変化をもたらす啓発活動や教育というソフト的取組ではなく、環境の改善などハード的取組が優先して行われることでした。

 安心安全な環境が改善されるというメリットはあるものの、地域が主体ではないため継続性に問題があり、また経費がかかりすぎるというデメリットが確認されました。

 今回の行程の中で、大韓民国でセーフコミュニティ活動を支援しているパク・ナムス氏による講演にも参加することができ、大韓民国のセーフコミュニティ活動は、現在の行政主導から市民との協働による推進体制を構築する方向へと転換することが望ましく、またそうすることがセーフコミュニティ活動の効果をより大きくするものであるとしていました。

 済州島の現地審査には、日本から鹿児島県鹿児島市、福岡県久留米市、また大韓民国からもスウォン市(大韓民国で初めてセーフコミュニティ認証を取得)やソウル広域市、プサン広域市など多くの自治体関係者が参加し、意見交換等交流をすることができました。

 現地審査の様子を掲載します。

現地審査の様子の写真
現地審査の様子の写真
現地審査の様子の写真
現地審査の様子の写真
現地審査の様子の写真
現地審査の様子の写真

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