スマホアプリを用いた上下水道料金モバイル決済サービスを導入します。
令和2年7月1日より、昨今のキャッシュレス決済の流れを踏まえ、モバイル端末(スマートフォン等)でお支払いができるモバイル決済サービスを導入します。
モバイル決済サービスとは
各社専用アプリをインストールしたスマートフォンなどのモバイル端末のカメラで、松原市上下水道部が発行する納入通知書のバーコードを読み込むことで、金融機関やコンビニエンスストアの窓口に行かなくても、いつでもどこでも上下水道料金のお支払いができるサービスです。
ご利用できるサービス一覧
・PayB(PayB決済サービス)
・楽天銀行(楽天銀行コンビニ支払サービス)
・LINE(LINE Pay請求書支払い)
・PayPay(PayPay請求書払い)
・銀行Pay(ゆうちょPayほか)
・au PAY(au PAY(請求書支払い))
PayB(PayB決済サービス)とは
アプリを起動し、バーコードを読み込むことで、登録した金融機関口座から即時に引落しができるサービスです。
【利用可能金融機関】
みずほ銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行、紀陽銀行、じぶん銀行、ジャパンネット銀行、イオン銀行等、その他の金融機関については、PayB(PayB決済サービス)ホームページをご覧ください。
楽天銀行(楽天銀行コンビニ支払サービス)とは
アプリを起動し、バーコードを読み込むことで楽天銀行口座から即時決済されるサービスです。
【利用可能金融機関】
楽天銀行
詳しくは、楽天銀行(楽天銀行コンビニ支払サービス)ホームページをご覧ください。
LINE(LINE Pay請求書支払い)とは
アプリを起動し、バーコードを読み込むことで、あらかじめチャージされた残高の中からお支払いができるサービスです。
チャージ方法等詳しくは、LINE(LINE Pay請求書支払い)のホームページをご覧ください。
PayPay(PayPay請求書払い)とは
アプリを起動し、バーコードを読み込むことで、あらかじめチャージされた残高の中からお支払いができるサービスです。
詳しくは、PayPay(PayPay請求書払い)のホームページをご覧ください。
銀行Pay(ゆうちょPayほか)とは
アプリを起動し、バーコードを読み込むことで、あらかじめチャージされた残高の中からお支払いができるサービスです。
チャージ方法等詳しくは、銀行Pay(ゆうちょPayほか)のホームページをご覧ください。
au PAY(au PAY(請求書支払い))とは
アプリを起動し、バーコードを読み込むことで、あらかじめチャージされた残高の中からお支払いができるサービスです。
チャージ方法等詳しくは、auPAY(auPay(請求書支払い))のホームページをご覧ください。
モバイル決済でのお支払い方法
1 スマートフォン等のモバイル端末で各社アプリを起動します。
2 スマートフォン等のモバイル端末のカメラで、松原市上下水道部が発行した 納入通知書のバーコードをスキャンします。
注意:詳しい操作方法は、各社ホームページをご覧ください。
お支払い手数料不要
お客様の負担はありません。
注意事項
松原市上下水道部で領収書の発行はできません
決済金額等は各社決済履歴画面等でのご確認になります。領収書が必要な場合は、金融機関、コンビニ等の窓口でお支払いください。
支払期限の過ぎた納入通知書でのお支払いは出来ません
支払期限の過ぎた納入通知書をお持ちの際には、上下水道総務課までご連絡ください。
お支払い限度額があります
各社によりお支払い上限金額の設定があります。下記の該当箇所をご参照ください。
「PayB(PayB決済サービス)」
お支払い上限金額 1円~300,000円
「楽天銀行(楽天銀行コンビニ支払サービス)」
お支払い上限金額 1円 ~300,000円
「LINE(LINE Pay請求書支払い)」
お支払い上限金額 1円 ~49,999円
「PayPay(PayPay請求書払い)」
お支払い上限金額 1円 ~300,000円
「銀行Pay(ゆうちょPayほか)」
お支払い上限金額 1円~300,000円
「au PAY(au PAY(請求書支払い))」
お支払い上限金額 1円~250,000円
各社のポイントについては、モバイル決済サービス毎のホームページにてご確認ください
パソコン・フィーチャーフォン(ガラケー)による納付はできません
本サービスについては、モバイル端末(スマートフォン等)のみの対応となり、パソコン・フィーチャーフォン(ガラケー)は対象外となります。モバイル端末(スマートフォン等)をお持ちでない場合は、口座振替若しくは金融機関、コンビニ等の窓口でお支払いください。