応急手当のご協力について
救急隊が現場に到着するまでの間、ケガや病気で倒れた方への対応にご協力いただきありがとうございます。あなたの思いやりのこころや、勇気ある行動に感謝いたします。
松原市消防本部では救急隊の活動にご協力いただいたバイスタンダーのみなさまのこころのケアや、サポートができればと考えています。
バイスタンダーと応急手当について
バイスタンダーとは、事故や病気など救急現場に居合わせた人、その場で応急手当を行った人、試みた人を指します。バイスタンダーによる応急手当、特に心臓や呼吸が止まってしまった傷病者に対する心肺蘇生法などの救命処置は、傷病者の救命率や社会復帰率の向上に重要な役割を果たしています。しかし、多くの人にとって事故や急病などの救急現場に遭遇し、応急手当や救命処置を行うことは非日常の出来事であり、時に大きなストレスや不安を感じる場合も少なくありません。松原市消防本部では不安やストレスを抱える人を支援し、みなさまが安心して応急手当ができるように取り組んでいます。
救急感謝カードを配付しています。
心臓や呼吸が止まってしまった人の命を救うためには1分1秒を争います。そのために、救急現場で、その場に居合わせたバイスタンダーが心肺蘇生法などの救命処置や応急手当を実施することが大変重要となります。バイスタンダーの勇気ある行動に感謝の意を表すとともに、実施して頂いた方の心のストレスや不安を少しでも解消できるように、松原市消防署では平成28年10月1日から救急感謝カードを配付しています。
なお、救急現場では、救命処置や病院搬送に一刻を争う場合もあるため、救急活動にご協力頂いていた場合でもお礼を伝えることができない場合があります。
相談窓口について
救急の現場に遭遇した後、事故に対しての恐怖や、自身の行動について不安や、後悔などの感情が頭をよぎることがあるかも分かりません。しかしそれは人として自然なことです。
「そのことを思い出して眠れない」「突然、その光景が頭に浮かんでくる」など不安やストレスを感じるときは、一人で抱え込まず、問い合わせ先までご相談ください。
☎問い合わせ先 松原市消防署救急係 072-332-3104
また、連係する専門の相談窓口でも相談することができますのでご利用ください。

救命講習について
大切な命を守るために心肺蘇生法やAEDの使用方法を学んでみませんか?
「大切な人の命を守るために」心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の使い方など、正しい知識と技術を身につけておくことが大切です。
いざという時に慌てず、適切な処置が行えるよう、ぜひ救命講習を受講してください。
詳しくは、「救命講習会について」のページをご覧ください。