仕事の帰り暗くて危ないなと思う場所があるのですが、防犯灯はどうなっているのですか

現在市内の住宅地には、約9,000灯の防犯灯が設置されています。それらの設置や電球の交換、電気料金の支払いなどの維持管理は地元の自治会（町会）が行っています。

夜間、まちを明るくすることは、市民の皆さんが安全で安心して暮らすために、交通安全や防犯対策の上でとても大切なことです。そのため市では、自治会で支払っている設置にかかる費用や電気料金にかかる費用について補助しています。