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Q.これから出産を控えているのですが、分娩費の負担が難しいので何か方法はありませんか

更新日:2022年6月21日

今までは国民健康保険の被保険者が出産された場合、出産にかかる費用を病院などに支払った後、被保険者から申請のうえで、国民健康保険から出産育児一時金を後払いしていました。

平成21年10月より、支払方法が変わり、出産育児一時金は原則国民健康保険から直接医療機関などに支払われるようになりました。それにより、お手元に現金がなくても安心して出産できるようになります。

なお、出産の6カ月前に社会保険の本人資格を1年以上持っていた場合などは、国民健康保険から支給されない場合もありますので、保険年金課へお問い合わせください。また、国民健康保険以外の人は、勤務先かご加入の健康保険へお問い合わせください。  

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